義援金情報
義援金募集情報
-
2024年09月30日「令和6年9月能登半島大雨災害義援金」を受け付けています。
-
2024年08月06日「令和6年7月25日からの大雨災害義援金」を受け付けています。
-
2024年01月11日「令和6年能登半島地震災害義援金」を受け付けています。
-
2023年11月08日「イスラエル・ガザ人道危機救援金」を受け付けています。
-
2022年03月11日「ウクライナ人道危機救援金」を受け付けています。
-
2021年09月24日「アフガニスタン人道危機救援金」を受け付けています。
-
2021年02月26日「中東人道危機救援金」を受け付けています。
-
2021年02月26日「バングラデシュ南部避難民救援金」を受け付けています。
日本赤十字社 岐阜市地区
日本赤十字社事業
日本赤十字社は、創設以来人道と博愛の精神のもとに、国内のみならず全世界の平和と福祉増進のため、事業を実施しています。
自然災害や大きな事故が発生した時、素早く現地にかけつけ、医療救援活動を行ったり、災害義援金の受付分配を行います。
国際赤十字の一員として、災害地や紛争地の難民に対する医療活動や資金援助、発展途上国などにおける保健衛生環境の整備事業などを行います。
赤十字の人道、博愛の精神のもと、人道的な諸活動を実践しようとする人々が集まって結成された奉仕者の組織です。
子どもたちの思いやりの心を育てるために、青少年赤十字に加盟した各学校で、赤十字の精神に基づく実践活動を行っています。
病気やけがなどで輸血を必要とする多くの人々のため、献血活動が行われています。岐阜市では、血液センターのほか、JR岐阜駅アクティブG内の献血ルームや移動献血車による献血を行っています。
岐阜県内では、岐阜市と高山市に赤十字病院があります。地域社会の多様な要請に応じて、一般医療及び災害時の救護活動に対応しています。また、質の高い看護師を養成しています。
日本赤十字社岐阜市地区
日本赤十字社岐阜市地区では、会員制度の増強と赤十字思想の普及ならびに赤十字事業の推進に取り組んでいます。
◆ 会員の募集
日本赤十字社では、日本赤十字社法の規定により「会員制度」をとっています。日本赤十字社事業を推進していくために、個人や法人の皆様に「会員」となっていただき、赤十字事業へのご理解とご協力をお願いしています。
岐阜市においては、自治会を通じて、毎年5月に皆様にお願いをしています。
会員種別
- 会 員…年額 2,000円以上
- 協力会員…年額 500円以上(目安)
◆ 災害救護事業
非常災害発生時の救護活動を敏速かつ円滑に実施できるよう、救護装備の充実、整備を図るとともに、被災者に応急救援物資を配布しています。
◆ 赤十字奉仕団の充実・強化
岐阜市では、赤十字奉仕団は48分団組織され、約1,400名の奉仕団員が活動しています。赤十字奉仕団の活動は、赤十字の基礎を支える重要な柱であると考え、その組織強化と事業の促進に取り組んでいます。
お問い合わせ先
- 総務課 総務係
〒500-8309 岐阜市都通2丁目2番地 岐阜市民福祉活動センター2階
TEL:058-255-5511 FAX:058-255-5512